9月
2020/01/01

8月
2020/08/18
 ホームページの動作不良が発生しているので、「住職のひとりごと」を外部に移動しました。
以下がURLになります。

http://siunzan.blog.jp/

昨日はHPが作動不能になりました
2020/08/17
15日の『独り言』を打ち込んでいる時に突然に写真が消えたので「あれっ?」と思っていましたが、そのまま打ち込み終了。しかし、その後はエラーが出てHPが使用不能に!しかも会社は夏休み。仕方なく今日まで待って対応してもらったところ「写真ソフトが壊れていた」とのこと。結局昨日の『独り言』は打ち込みが出来なくて今日から再入力になりました。
ところで、午前中に納骨に行きましたが、身体をチリチリと焼くような太陽光線に体育祭を思い出しました。もう15年近く前のことですが、今から考えると、かんかん照りの真下でよく倒れなかったことだと思います。なにしろ生徒とは30年以上の差があったのですからね。幸いにしてテント内で過ごす時間が多少はあったとはいえ、生徒会主任としては殆ど出ずっぱり状態でしたから・・・。それでも湿度が低いのはやはり過ごしやすいですね。
(今日の写真は、日陰で咲いているテッセンにしました)

浄土真宗の教えは・・・
2020/08/15
今年の盂蘭盆会も法要は午前・午後ともにありますが、一応今日が最終日です。ただ、今年はどこも計画変更に悩まされたようで、毎年千代川土手で実施してる精霊送りは服部のイナバさんに会場変更になりました。また、3密を避けるために参詣も供物もすべてなし。ただ読経しておられる僧侶の姿を配信するだけです。もっとも浄土真宗では「仏は常に側にいて私を支えていてくれる」という教えですので精霊送りというものがなく、それぞれの寺院がそれぞれの場で盆法要を勤めています。ついでに言えば、同じ理由で昨日の新聞に載っていた《迎え火、送り火》もしませんし、今日の新聞に載っていた《精霊馬(牛)》も作りません。
釈尊という1人の仏陀の教えから生まれたものが仏教ですが、40年の長きに渡ってインド中を旅しながら説いて回られた釈尊の(救いの)教えは[待機説法]と呼ばれるもので相手によって説話の中身も仏も変わります。そして、それらの話が纏められた仏典の中から《最も大切な経典》を選んでその教えを説かれたものが各宗派の根底になっているので、宗派によってはまったく違う教えになることもあります。だからこそ親鸞聖人は「他宗を誹謗してはならない。ただ自分が信ずる阿弥陀如来の教えを大切にするだけだ」と説かれたのであり、そのことからも《精霊送り》などの行事は浄土真宗にないのです。
(1週間前に咲いていたウツギの花です)

今日は盂蘭盆法要の中日です
2020/08/14
昨日の盆法要は午前中のお参りが多く、本堂と納骨堂での読経と茶菓による接待の時間を十分に取っていたのですが、本堂での初盆法要を希望しておられた方の時間に間に合うかどうかヒヤヒヤでした。特に昨日は蒸し暑いうえに高温になり、本堂では4台のエアコン(2台が直結してあるタイプのため)を稼働させていたところが第一声が「寒い」とのこと。確かに扇風機で風を動かしていたこともあって、扉の中と外の温度差が厳しかったのでしょう。とりあえず室内の温度も適度に下がったので片方を切って法要に入り、『正信偈』をご唱和いただきました。ありがたかったです。
本堂の外では綿の黄色い花が咲いています。今年はプランターに多めの種を捲いたせいか、花が小さいようです。

盂蘭盆が始まりました
2020/08/13
今日から盂蘭盆会ですが、本堂での法要とは別に初盆のお参りを望まれたお宅には行かせていただいています。今朝も本堂での盆法要までの時間を希望されたお宅に行きますが、少し離れていても市内なので「車のを留める場所もないので、自転車で」と考えていましたが、朝から雨模様。これでは自転車は無理ですね。5時に起き出し、あちこちの扉を開いて準備万端なのですが、今朝の雨は予想外でした。。《う~ん、どうしようかなぁ・・・》
ところで、1週間前に購入した姫野牡丹が枯れそうです。購入後は玄関に置いて訪問客の目を楽しませていたのですが、その間は水やりがおろそかに・・・。慌てて外に出してからタップリと水をかけてやりましたが、この数日の猛暑のせいで予想外に水の蒸発が早かったようです。昨日は境内に置いている火鉢(中にはメダカがいる)の水草が繁っていたのでさびいてやりましたが、この猛暑で水を落とすものとは逆に繁茂するものもあり、ウロウロすることです。

供花を購入するだけでも大仕事です
2020/08/12
今朝は青空が見えているのにジトッとした空気で、本堂と納骨堂を開けてから山門に幕を設置しただけで汗が噴き出ました。いよいよ明日から盂蘭盆会が始まりますが盆前は何かと多忙になりますので、あちこちの供花は昨日しておきました。しかし、墓を買いに行った所は駐車場は満車で、結局ずっと端まで行くことになりました。ここでも検温からアルコール消毒と続き、それから購入です。あちこちに鶏頭や女郎花や菊やユリが一杯ありましたが、「品物を1本ずつ選ぶ」という余裕はなく、花生けに必要だと考えていたものを何種類かパッと取って(勿論マスク着用でしたよ)レジで代金の支払い。昨日(11日)でこれですから、今日はもっと混雑していることでしょうね。納骨堂も、明日からはきっと供花で一杯になることでしょう。
本堂は今朝も早くから正面を開けましたが、親鸞聖人側の灯明(電気ローソク)が点灯していません。調べると結線した部分のビニールテープの接着液が溶けて外れていました。すぐに結線し直したので大事には至りませんでしたが、この猛暑は人間だけでなくこんなものにまで影響を与えるのですね。本当に《要注意》の1週間になりそうです。

猛暑日が増えるのに反して人影は少なくなります
2020/08/11

今週は35度超の日が連続するとのこと。55年前の高校時代が懐かしいですね。30度で「暑い」と言っていた時代で、夏一杯を学生服で通した応援団の猛者がいたこともありました。お堀に咲いていた真っ白な大名蓮を見ながらの登下校や、下校途中に店でジュースの粉末を買って帰宅後に水を入れて飲んだりと、どれもこれも懐かしい思い出です。しかし、最近は連日の猛暑で、時には《酷暑》と呼ばれる日もあります。それに今年はコロナ禍という予想だにしていなかったものも起こり、なにもかもがひっくり返ってしまいました。例年でしたら既に9日からお盆参りをしていましたが、今年はそれが本堂と納骨堂での盆法要に変更です。本当にいろいろな意味で《寂しいお盆》になりました。「せめて、家族が揃って仏前で手を合わせる一時を持っていただけたら」と願うことです。
公園(元は当寺の墓地)にあるムクの木は鳥取大火に遭いながらも生き延びてきたもので、例年ならその木陰で涼んでいた人もいましたが、今年は枝が剪定されたせいか木陰も少なくなり、ラジオ体操の音だけが響く中で子どもの影も減りました。寂しいことですね。


感情にもてあそばれないでほしい
2020/08/10
昨日は午後から円護寺墓地(市が鳥取大火後に市街地に造成)にある県外門徒のお墓に献花香をしてお参りをし、夕方からわずかに残っている寺内の墓地の除草をしました。途中で雨にあいましたがなんとか最後まで終わらせました。まだ除草のしていない所はありますが、とりあえずお盆を迎えるのに必要な場所だけは終わったので、ホッと一息というところです。
ところで、昨日は松江の高校で1名の陽性患者が出たことを知りましたが、今朝はその高校で91名の陽性患者が出たというとんでもないニュース。サッカー部員の集団発生(クラスター)ということですが、島根県の発生者は99%が松江であり、その大多数がこの高校の関係者です。今日から「十分な措置をとる」という条件で甲子園で高校野球の特別大会が開かれますが、いくら徹底していてもウィルスは存在します。「病を得るときには得るが良い。死ぬるときには死ぬが良い」とは良寛和上の言葉ですが、今の我々にはそれを素直に受け止める心構えが出来ていません。そこから青森のように帰省者を非難するメモが生まれるのでしょうが、せめて人間である以上は感情にもてあそばれることはしないでほしいものです。

初盆法要をお勤めして・・・
2020/08/09
今年はコロナの関係で盆参りを中止し、代わりに本堂でのお勤めに替えました。今までも15日の夕方に《盆法要》を勤めていたのですが、今年は13~15日の3日間(午前10時と午後5時)の6回としましたが、初盆のお宅だけは既に1日から初盆法要を勤めさせていただいています。もっとも同席される人は家族だけというのが殆どですが、中には「誰も帰ってこないので、法要は辞めます」というお宅もあります。こちらとしてはたとえ1人でも一緒に仏様に向かって手を合わせていただきたいのですが、「辞める」と言われるのに「絶対に勤めなさい」とは言えません。ですから、「仕方ないですね。では、いつか落ち着いた時に皆様と一緒にお参りしましょう」と言うだけにしています。浄土真宗の教えでは「盆になったら仏が戻ってくる」ということはなくて「常に側にいて見守っていてくれる」というものであり、だからこそ、より多くの人と一緒に心を込めて合掌したいですからね。
(今日の写真は、3日前に載せていたアメリカフヨウを接写したものにしました)

暦では《立秋》でも、やっぱ「暑い!」
2020/08/08
こんなに猛暑が続くと心身ともにダウン寸前です。しかも、昨日も今日も暑さだけでなく湿度も高く、少し動くだけで汗びっしょり。まるで熱帯雨林にいるようです。そんな昨今の気候ですが実は暦の上では既に《立秋》で、「暑中見舞い」から「残暑見舞い」になっているのです。とても信じられませんが・・・。前の川で悠々と泳ぐ鯉が恨めしい!
目の前に吊っているサクラランから蕾が姿を現しました。春に薄桃色の花を咲かせたので今頃咲くはずもないと思っていましたが、確かに蔓の途中にあるコブのところから蕾が出ています。これも《異常気象》のせいなのでしょうか??開花したら写真を撮って載せたいものですね。

淨宗寺(浄宗寺) 〒680-0821 鳥取県鳥取市瓦町110 TEL:0857-22-5744 FAX:0857-22-5745